本当におめでとうございます!
今回の大会は雨の中でのレースとなり、非常にハードなコンディションでした。
大会直前までいろいろなことがあり、決して万全の状態でレース当日を迎えたわけではなかったようです。
それでも、その日の自分の状態の中でベストを尽くし、最後まで戦い抜いて総合優勝という結果につなげたことは、本当に素晴らしいと思います。
アスリートの身体は「痛くなってから」ケアするだけではありません
Pain Away Clinicでは、一般の患者様の治療だけでなく、ランニング、トライアスロン、ゴルフ、格闘技、ビーチバレーなど、さまざまなスポーツを行う方の身体のケアにも力を入れています。
アスリートの場合、私たちが大切にしているのは、
「痛いところを治療するだけではなく、なぜそこに負担がかかっているのかを考えること」
です。
例えば、ランニング中に膝が痛くても、必ずしも膝だけに原因があるとは限りません。
股関節の動き、足首の可動域、臀部や体幹の筋力、左右のバランスなどが影響し、結果として膝への負担が増えていることもあります。
そのためPain Away Clinicでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、姿勢や関節の動き、筋力、身体全体のバランスなども確認しながらコンディショニングを行っています。
大会前と大会後ではケアの目的も変わります
スポーツ選手のケアで特に重要なのが、「いつ治療するのか」ということです。
筋肉が硬いからといって、大会直前に強くほぐせば良いわけではありません。
筋肉を必要以上にリラックスさせたり、刺激を入れすぎたりすると、選手によっては本来の力や安定性を発揮しにくくなる可能性があります。
大会前は、身体をリラックスさせることだけが目的ではなく、競技で必要な動きをしやすい状態に準備することが重要です。
一方、大会後は疲労した身体の状態を確認し、回復をサポートしながら次のトレーニングや大会につなげていきます。
Before Competition → Prepare for Performance
After Competition → Recovery & Next Performance
というように、同じアスリートでもタイミングによって身体のケアの考え方は変わります。
治療だけではなく、パフォーマンスをアップするケアをしています。
Pain Away Clinicでは、手技療法、理学療法、鍼などを組み合わせながら、一人ひとりの身体の状態やスポーツに合わせたケアを行っています。
また、必要に応じて関節の可動域、筋力、姿勢、動作などを確認し、
Assessment → Treatment → Reassessment → Exercise
という流れを大切にしています。
「痛みが減ったから終わり」ではなく、その選手が目標としている競技や大会に向けて、今どのような状態なのか、次に何が必要なのかまで考えていくことが重要だと考えています。
今回のKrabi Aqua Race 2026での総合優勝は、何よりも角田選手本人の日々のトレーニングと努力による結果です。
Pain Away Clinicは今後も選手のケアをサポートして行きます。



