鍼(針)治療と漢方

効果的な治療の一つに鍼(針)治療があります。鍼治療にもテクニックがいくつかありますが、ペインアウェイでは大きく分けて2つのテクニックを使っています。

ドライニードルテクニック

筋肉の中にできるしこりをトリガーポイントといいます。トリガーポイントがあるとしこりのある部分や他の部位にしびれや痛みを引き起こします。トリガーポイントは指圧でほぐすのも効果的ですがトリガーポイントが深い筋肉にある場合や筋肉が固い場合は鍼を使いトリガーポイントをほぐした方が効果的な場合があります。鍼がトリガーポイントに当たると筋肉が「ビクビク」と動くのがわかります。この「ビクビク」で筋肉の固いしこりがほぐれます。

ドライニードルテクニックの後は重だるさを感じますが、その後は楽になります。 筋肉の強いスポーツ選手や慢性の固いこりがある方にお勧めです。

ペインアウェイでは入社してきたすべてのスタッフに解剖学、治療のトレーニングを行っております。週に2回の手技練習会、週に一回の解剖学の勉強会を全員で行っております。スタッフ全員大学で勉強して国家資格を保持していますが、ペインアウェイの得意とするトリガーポイント治療は学校ではほとんど教えていません(教えていても少しだけ)。タイの学校の先生はおそらく本当のトリガーポイント治療ができる先生がほとんどいないためだと思われます。 ドライニードルテクニックは鍼でトリガーポイントをほぐすので指でトリガーポイントが触ることができないと鍼でもトリガーポイントをほぐすことができません。 ペインアウェイの中医学の先生にはまずトリガーポイント治療の特訓を徹底的に行います。 それからドライニードルテクニックができるようになります。

経絡治療

ペインアウェイでは中医学の医師もいます。中医師とは日本の鍼灸師と違い中医学をすべて勉強しています。漢方、お灸、推拿、鍼、経絡をすべて大学で勉強しています。中国の大学で卒業して中医学の免許を取っています。中国では中医学の医師は西洋医学の医師と同等レベルに扱われます。

経絡治療とは体の中に流れる「気」のバランスを整える治療です。中医学ではそもそも体は筋肉と神経だけで考えられていなく、「気」が体をコントロールしていると考えています。「気」の流れが滞ったり、バランスが悪くなるのが原因で体の色々な不調が起こります。「気」の考え方があまりない日本人の方ですと「ちょっと怪しいな」と思われがちですが、中国では普通にどこの病院でも西洋医学と一緒に経絡治療が受けられることができます。

経絡治療をうける時、症状が出ている場所と違う場所に鍼をさされて症状が「あれ?」とマジックのように改善することもあります。痛みのある部位が原因でなく他の部位で気の流れが滞っていることが原因の場合があり、気の流れを改善して症状が改善するからです。

経絡治療を受ける時にはまず、脈拍、舌の色、顔色をチェックして診断をしてから治療に入ります。その後、鍼、カッピングで主に治療をします。鍼も痛い場所だけに鍼を打つのでなく、体全体に鍼を打ち気のバランスを整えます。鍼を打つ深さもドライニードルほど深く刺しません。

鍼以外にも漢方薬の処方もいたします。鍼、カッピング、漢方薬と併用することでより早く改善が見られます。

体の内臓の不調やシビレ、不眠、頭痛,,自律神経失調症に大変効果が見られます。

治療の手順

Japanese Physiotherapy & Pain Treatment in Bangkok: Step 1

① まずタイ人の先生と一緒に日本語でお話しを聞かせていただきます。

タイ人の先生には同時通訳をします。どこが痛いのか?何をして痛くなったのか?他の寝れない、痺れ等の不調はあるか?日本語でじっくりお話しを聞かせていただきます。タイ人の先生の説明も同時通訳します。(先生によっては日本語ができる先生もいます)

Japanese Physiotherapy & Pain Treatment in Bangkok: Step 2
② AIによる歪み診断をして痛みの原因を探ります。

最新の日本製の歪み診断を行います。タイではペインアウェイでのみ扱っております。ただ痛い場所を治療するのでは、しばらくすると痛みが戻ってきます。そうすると永遠と治療に通わないといけなくなってしまいます。身体の不調は歪みが原因のことが大変多いです。よく整体などでは手で触って歪みを確認するところがありますが、「本当かな?」と思うことがあります。最新のAIによる診断では全て見えてしまいますので、どのように歪んでいるかがわかります。どこが痛みの原因なのかもわかります。ペインアウェイでは定期的に歪みの写真を撮って本当に良くなっているのかを確認しています。

Japanese Physiotherapy & Pain Treatment in Bangkok: Step 1

③ 実際に触診と動きをチェックして、確認します。

AIだけでなく従来の整形学的テストをして状態を確認します。

Japanese Physiotherapy & Pain Treatment in Bangkok: Step 2
④ I-Padを使い、問題の筋肉、関節の説明をします。歪みを説明するだけでなくで具体的にどこの筋肉、関節が問題なのかを説明します。
Japanese Physiotherapy & Pain Treatment in Bangkok: Step 3
⑤ 治療方針の説明。実際にどういった治療をするのか事前に説明いたします。何をするのか事前にキチンと説明された方が患者様は安心されます。治療方針が合わない場合には、変更も可能ですので患者様に会う最適な治療方針を組み立てて行きます。料金もご予算がある場合はご予算にあった治療方針を提供します

ペインアウェイでは、グループエクササイズも行っております。

45分642バーツです。 LINEかお電話でお問い合わせください。

当院の手技治療で痛みを和らげることはできますが、筋力をつけて正しい姿勢を保つにはこちらのグループエクササイズがおすすめです。(アソーク院のみ)

理学療法治療費

理学療法:1,500~3,000バーツ|医師診察料(保険申請用):600バーツ

「よくあるご質問」

鍼治療やドライニードリングは痛いですか?
感じ方には個人差がありますが、多くの方は問題なく治療を受けられます。鍼が入る際に軽い刺激を感じたり、硬くなった筋肉やトリガーポイントに当たった際に独特の感覚を感じることがあります。治療前に内容をご説明し、身体の状態やご希望に合わせて刺激の強さを調整します。
鍼治療とドライニードリングは何が違うのですか?
どちらも細い鍼を使用しますが、考え方や目的が異なります。鍼治療では身体の状態を総合的に確認し、経穴などを利用して身体のバランスを整えることを目指します。一方、ドライニードリングでは、筋肉の緊張やトリガーポイントなどを直接刺激することを目的とします。症状や身体の状態に合わせて適切な方法をご提案します。
鍼治療は何回くらい受ける必要がありますか?
必要な回数は、症状の種類や症状が続いている期間、身体の状態、治療への反応などによって異なります。数回の治療で変化を感じる方もいれば、慢性的な症状では継続的な治療が適している場合もあります。身体の状態を確認しながら治療計画をご案内します。
鍼治療は他の治療と組み合わせることができますか?
はい。症状や身体の状態に応じて、鍼治療やドライニードリングを手技療法、理学療法、ストレッチ、運動療法などと組み合わせることができます。一つの方法だけでなく、必要に応じて複数の治療方法を組み合わせながら身体の状態を整えていきます。
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豊富な治療経験

タイ伝統医学、骨格矯正、理学療法15年以上の治療実績を持ちます。

信頼性の高い治療

94パーセント患者様が短期に治療効果を実感しております。

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世界トップレベルの治療

医学的根拠に基づく治療と、経験に基づく伝統医療との 癒合で最も治療効果の高い治療を提供します。

ペインアウェイでは医師が毎日常駐しています。

保険請求の診断書も毎日発行可能です。(シーロム院は要予約)

東京海上海外障害保険、三井住友海外障害保険、シグナインターナショナル、Bupaはキャッシュレスも可能です。事前にお問い合わせください。パスポート(原本)かタイの免許証をお持ちください。

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