一般的に歳を重ねていくと、背中が丸まって猫背になってきます。逆に姿勢をよくすると老化を遅らせることをご存知でしたか?
老化の症状としてあげられるのに、物事が思い出せなくなる、体が動かしにくくなる、手が震える、動くのが億劫になる等があります。
こういった症状には神経の伝達が関係しています。
神経には中枢神経と末梢神経があります。
中枢神経は脳と脊髄を連動させるもので、末梢神経は脳、脊髄と体をつなぐ神経です。
また自分の意志に関係なく動くのが自立神経です。
神経にはミオリンというのがあり、神経の伝達を行っております。
背中が猫背になると神経の伝達が滞り、ミオリンが老化してきます。
ミオリンが老化すると、物事が思い出せなくなる、体が動かしにくくなる、手が震えるなどの症状がでてききます。
こういった症状は姿勢を治すことで、遅らせることができます。
姿勢を正したり、運動をすることで神経の伝達がよくなり、老化したミエリンが回復します。
そもそも何故姿勢が悪くなるかというと、現代ではいつも猫背で生活をしていることが多いからです。
パソコンを打つ、スマホを触る、本を読む、料理をする、運転する。現代の人間の生活はほとんど前屈みで生活をすることが多く、逆に体を後ろに反らすことは少ないです。毎日前屈みの生活をしていると、筋肉も体を前屈みに保つようになってきます。体の前側の筋肉は縮み、背中の筋肉は伸びきってしまいます。その逆に背中の筋肉を縮めて、前側の筋肉を伸ばしてあげると姿勢を意識せずに伸ばせるようになってきます。
トレーニングの紹介
両手をまっすぐ上に上げる
肘を曲げながら、外に広げる。
胸を張り、肩甲骨と肩甲骨をよせるように意識する。
(肩甲骨と肩甲骨を寄せるように意識することで、肩甲骨を寄せる菱形筋という筋肉が鍛えられる。同時に大胸筋をストレッチすることができる)
仕事に合間に1時間に一回時間をとって、5−10回ほどやると姿勢が伸ばせるだけでなく、肩や首のコリを改善する効果がある。
姿勢のチェックの仕方
壁に背中をつけて立つ。
踵、骨盤、肩、頭を壁につける。
壁につけることにより、頭が体の中心に位置します。
このチェックを定期的に行うことで、普段いかに頭が雨にでて、猫背になっているかがわかります。
良い姿勢を保つのに一番大事なのは普段から、自分の姿勢をチェックして、姿勢を正すことです。
そうするだけで、姿勢を保つ筋肉のトレーニングになります。普段から、筋肉を意識的に使いましょう。
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