脳と神経の働きから、痛みの改善とパフォーマンス向上を目指す

Pain Away Clinicでは、患者様により質の高い治療を提供するため、日本で開催される医療・スポーツ分野の専門セミナーに定期的に参加しています。

今回は、日本で行われた「ファンクショナルブレインセラピー実践セミナー」に参加し、脳と神経の働きを活用した身体機能改善のアプローチについて学びました。セミナーでは、スポーツパフォーマンスに関わる神経的要素、反射的な安定性、姿勢やバランス、随意運動のコントロールなどについて実践的に学びました。

従来の治療では、痛みのある筋肉や関節に直接アプローチすることが中心になりがちです。しかし、身体の動きや姿勢、バランスには、脳がどのように身体からの情報を受け取り、処理し、動きとして出力しているかが大きく関係しています。

今回のセミナーで特に重要だったのは、エクササイズや神経刺激を行った後に必ず再評価を行い、その刺激が身体に良い変化を出しているのか、それとも負担になっているのかを確認することです。すべての患者様に同じ方法を行うのではなく、一人ひとりの反応を見ながら、最も適した治療やエクササイズを選択していくことが大切だと学びました。

また、神経トレーニングでは「安全」「少量」「特異性」という3つの原則が紹介されました。痛みやめまい、緊張が出るような刺激は避け、身体が安全だと感じられる範囲で、必要最小限の刺激を正確に入れていくことが重要です。

Pain Away Clinicでは、今回学んだ内容をスタッフ全体で共有し、慢性的な痛み、スポーツ障害、姿勢改善、バランス機能の向上、アスリートのパフォーマンスアップなどに活かしていきます。

今後も日本で学んだ最新の知識と技術をバンコクの患者様へ提供し、より安全で効果的な治療を目指してまいります

Pain Away WhatsApp Account
Pain Away LINE Account
Book Appointment