タイ、バンコクにお住まいの日本人の方はここ最近本当に小さいお子さんや赤ちゃんがいる方が多いです。当院でも幼児やお子さんを治療に連れてこられる方が多いです。幼児やお子さんに対する骨格矯正の効果を上げてみたいと思います。

1、幼児やお子さんも大人と同じように筋肉が硬くなったり体が歪んだりします

年齢が若いほうが関節も動きやすく、筋肉も一般的に柔らかいですが、それでも歪むことがあります。姿勢が悪かったり、背骨や骨盤の歪みがあると呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると脳に回るべき酸素に量も少なくなるので、脳の発達にも影響を受けることがあります。痛みがなくても Pain Away でチェックしてみるのもいいでしょう。

2、眠りが浅い、寝てくれない

大人もそうですが、ストレスがたまったり、筋肉が硬くなると体が上手くリラックスできなくなり、夜なれなかったり、寝ても眠りが浅くなることがあります。子供や赤ちゃんも同じです。筋肉が硬くなったり、歪みがあれば完全にリラックスできなくなり、眠りが浅くなることもあります。一度骨格矯正を受けてみるのもいいでしょう。

3、腹痛

ミルクから離乳食に変えたばかりの赤ちゃんによくみられる症状です。消化器官がまだしっかり働いていないものですから、どうしても離乳食に切り替えの時は便秘等になりやすくなり、腹痛を起こしやすくなります。赤ちゃんが寝ている時に、苦しそうに顔を赤くしていたり、体をひねったりしていませんでしょうか?もしかしたら、便通が悪くお腹が痛いのかもしれません。そのような症状がみられた場合は一度骨格矯正をお試しください。

4、身長が伸びない

赤ちゃんや小さい子供が体が歪んでいると身長が伸びにくくなることがあります。成長する段階で体が歪んでいると身長が伸びる妨げになり、将来てきに伸びが悪くなることがありますが、成長期が終わりにさしかかった頃に整体治療に連れてこられても、もう間に合わないことがあります。気になる方は一度骨格矯正のご相談を受けてください。

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