ペインアウェイクリニックはバンコクのクリニックでは1番多くの治療機を導入しておりますが、今回はハイボルテージ治療器について説明したいと思います。一般に家庭で使われている治療器は低周波治療が使われています。病院などでも同じく低周波や干渉波が使用されていることがほとんどです。

低周波治療とハイボルテージ治療とはどのような違いがあるのでしょうか?

まずは波長が違います。低周波治療は波を打つようななだらかな波長を用いますが、ハイボルテージ治療はツインピークパルスという尖った波長を用います。ツインピークパルスを用いることで、皮膚の抵抗を抑えて深部まで刺激を浸透させることができます。

次に流せる電圧の量が違います。電圧とは電気を流す圧の強さを表します。水を流すホースに例えると、低周波治療器は普通のホースから水を流すのに対してハイボルテージ治療はホースの口をすぼめて水の勢いを強くします。当然ホースの先をすぼめた方が水は勢いよく流れます。ハイボルテージは電圧を高くして、電気の流れる勢いを強くすることで深部まで電気を流すことができます。通常は電圧が高くなると皮膚の抵抗が強くなり痛みを感じやすくなるのですが、ペインアウェイで用いている、日本の伊藤超短波製のハイボルテージはパルス幅(電気の流れる時間)を短くすることにより、皮膚の抵抗を少なく、奥深くまで電気を流すことができます。ハイボルテージ治療は特に痛みを和らげる効果が高いです。急性の腰痛や、ギックリ腰、寝違いにも利用されますし、スポーツの現場でも捻挫をして痛いけど続けてプレーしないといけない場合などにもハイボルテージを利用して痛みを和らげることにも多く利用されます。ただタイの医療機関ではまだまだ一般的に利用されていませんので、お困りの方はペインアウェイにご相談ください。

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