前回のブログでも書きましたが、バンコクでは腰痛に悩まされている方が多いです。その理由の一つとして上げたのがゴルフの回数が増えたことです。ではなぜゴルフとすると腰痛になりやすいのでしょうか?
1 前屈みになる
理由の一つとしてあげられるのが前屈みになるです。ゴルフで構える時は基本前屈みになります。前屈みになるときは背中の筋肉を使って体を支えています。そのぶんだけ背中の筋肉が緊張して硬くなります。あとは前屈みになるということは背中が猫背になりやすくなります。本来腰の骨は前にそっているのですが、猫背になると反りが少なくなったり逆に後ろの湾曲した状態になります。これも腰痛や、椎間板ヘルニアの原因となります。
2 体をひねる
ゴルフでスイングする時は体をひねります。この体をひねる動きは雑巾を絞って水を切る動きに似ています。雑巾の場合はひねることで水が絞られますが、体、背骨をひねると椎間板ば押し出されやすくなります、ひどくなると椎間板ヘルニアへなることもあります。
3 動きが左右対照でない。
ゴルフの動きはテイクバックで体をひねって、インパクトからフォロースルーで体をひねります。
一見左右対照に動いていると思うかもしれませんが、動きは異なります。テイクバックでは右利きの人の場合、右の股関節に体重を乗せて体をひねります。よって右の股関節の筋肉(大腰筋)が縮められる形になります。 インパクトで左足に体重を乗せて、フォロースルーで体を逆側にひねります。フォロースルーの時は体を起こして体をひねる形になります。よってテイクバックの時とは筋肉の使い方が違います。この理由からゴルフをしている方は、右利きの方は右の骨盤が前にねじれていて、右の骨盤が上がっている方が80-90パーセント以上です。
以上がゴルフをすると腰痛になりやすい理由です。
予防方法として一番いいのがスイングと逆がわも練習する。そうすることで左右の筋肉がバランスよくなりやすく、腰痛も予防しやすくなります。
治療方法はただ腰痛のある部分をマッサージするのでなく、体がどう歪んでいるのかを理解して歪みを治すことが大事です。
バンコクでのゴルフ腰痛のお問い合わせは www.painawayclinic.com
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